さすが?中国製

コレは中国滞在中に北京の業者から購入したカーボン プレートです。板厚は各種ある中から今回は2mmと3mmの2枚を。サイズは約500mm×400mm。約と言うのは、板の4辺全てが成型しっぱなし!で切り揃えられてないからです。(さすが?中国製)この2枚で送料込み約800元、日本円で1万円ちょい。品質は正直期待してませんでしたが、意外に良好。さすがにプリプレグのドライカーボンって訳にはいきませんが。まぁ、遊びで使う分にはお手頃なので十分です。上に載っているV-ONEシャーシはサイズ比較用♪

で、せっかくなのでこの板を使ってパーツ製作開始♪前にも書きましたが初期のV-ONEって、ステアリングサーボがアッパーデッキから飛び出しててかっこ悪いス。なのでアッパーデッキを製作して、コレのレイアウトを変更します♪まずはこの2枚のカーボンプレートの四辺を全て切り揃えます。その後2mmの板からアッパーデッキを切り出します。

次に、最新「R4」のイメージで肉抜きをします。ついでに燃料タンクも「R4」用の薄型に交換するのでコレに合わせた穴も開けます。ノーマルのステアはダイレクトセイバーホーンですが、レイアウトの変更に合わせてベルクランクを追加します。コレも「R4」用(高い!)を用意しました。

因みに私はNCフライスとか持ってないのでカーボンの肉抜きはチョー原始的なこの方法で。ボール盤+超硬ドリルでひたすら穴を開けてブチ抜いたら後はヤスリで仕上げます。う~ん。めんどくさい・・・、けど楽しい♪

ベルクランクの取り付け位置を検討してみますがバルクヘッド間の距離が狭く、レバーが干渉します。とりあえずココを切り詰めてみましたが、どーもレバー比がイマイチ。おまけにサーボホーンがベルト位置と重なる為、ココも十分なレバー長がとれません。う~ん、こりゃダメだな。別な手を考えますか・・・。

さらにノーマルのメインシャーシはこのクランク位置に大きな肉抜きがあるのでポストが固定出来ません。別の板をシャーシにビスどめしようとしましたがその形状や固定位置を考えていたら、急にめんどくさくなって。コレ、作っちゃいました♪3mmの板から切り出したカーボンシャーシ。ただ、高温の4stエンジン使うのにマウント部に熱対策してない時点でダメな予感も?。

クランクを「S3」用のストレートに変更してサーボを90度回転します。こうするとベルト位置の関係でサーボが右側に大きく飛び出すのがイヤだったんですが、しょーがない。固定位置がなくなってしまう外側のステー用にサーボのマウントプレートを作りました。この板、クランクポスト位置もカバーするようにしたので穴の開いたノーマルシャーシにも対応出来ます。コレでレバー比の問題は解決。

面倒なステアまわりの改修が済んだので仮組みしてみます。リアデフプーリーがシャーシ面に干渉するので、ノーマル同様ココにも穴を開けました。フライホイール用の穴はスターターのゴムリングに干渉して剥離しないように角を落としておきます。

全て組み立ててみました。カッコいいんだか悪いんだかよく分かりませんが、変な迫力があります。デッキの上に飛び出していたサーボが無くなり薄型のタンクになった事でなんとなく今風になりました♪V-ONE Sのカスタムなんて、「いまさら感」満載でタイトル通り(笑)なのが自慢です。