006 中国製ミリタリープラモデルとか 01

対地雷軽装甲車 M-ATV

もはやこのカテゴリーは中国勢にかないませんな・・・

2011年末、忘年会前のヒマ潰しでのぞいた厚木ポストホビーで購入。ネットでハンビーの画像検索をすると、チラホラ登場するので気になってた車輌です。ハンビーに替わる対地雷軽装甲車「M-ATV」です。ハンビー1114と共に作戦行動もしているようなので、コイツもジオラマ参戦か?中国「パンダモデル」のこのキット、キャビンはスライド型で一体成型、ランナー枠13枚!、大判エッチング3枚付きの内容で小売希望価格はお手頃♪4,200円。もはやこのカテゴリーは中国勢にかないませんな・・・。

なんとパッケージには製品番号「001」。このメーカーの記念すべき製品第一号だって!。なのに足回りや内装まで完全再現の精密ディスプレイモデル。プラモデルの組み立てキットってそんなに簡単に製造出来るものなのか?まぁ、メーカー出身の技術屋さん達が独立して新ブランドを立ち上げたっていう事でしょう。いずれにしても我々ミリタリープラモ好きにとっては、こんな車種を低価格で製品化してくれるメーカーの誕生は大歓迎です♪。

続いてコイツ。こっちはラジコンパーツを買いに行ったタムタム相模原店で見つけて購入。コレも中国は「MENG」製の1/35ピックアップ。ってか、トヨタハイラックスです。以前からGKメーカー「MIG」の同様のレジンキットが欲しかったんですが、それは1万円以上するので迷ってました。こちらはインジェクションキットなので特価2,352円。まぁコイツもジオラマ用のキットですな。このキットもキャブはスライド型使いまくりで1パーツ。

タイヤはちゃんとメーカーロゴのモールドが入ったゴム製ですが、無版権なのでDUNLCP(笑)だって!さらにマッドガードや機関砲のパーツ用に、黒染めのエッチングパーツ2枚付き。標準のロールバー類もセットされているので民間仕様(つまりノーマルのハイラックス、笑)も再現出来て用途は豊富♪

2012年梅雨時の1ヶ月、仕事で北京に滞在中に現地の模型店をいくつか覗いてみました。まず一軒目、天安門から7~8km東に行った所にある「名望模型」です。まだ新しいこの店は新製品の在庫が多く、店内は明るくて店長夫婦?も感じがイイです。ミリタリー系と飛行機、艦船を中心にカー・バイクが少々といった品揃えです。ココではブロンコの「バッファロー」とトランペッターのフィギュアをいくつか購入。バッファローは約3,500円だったので日本の1/3!安い。見やすいH/Pがあるので覗いてみては?

次は天安門西駅から西へ1kmちょっとの「六部口模型」。店探しは全て現地の友人がネットで調べてくれたんですがこの店、見つけるのに苦労しました。建物の外観には模型屋の要素はひとつもありません。「絶対にこの辺のハズだ」、と捜索中の友人が窓の中に積まれたプラモの山を発見!恐る恐る潜入して、めでたく店舗を発見♪ココもミリタリーが中心で、コピーのミニ四駆や日本製の古いキャラものガレージキットが少々。窓のない店内は暗く雑然としていて、四谷の「仙波堂」に似た雰囲気。何故か常連客多し。こちらもH/Pがあります。

3軒目は天安門から10km程西、蓮花池西路沿いの店「上上模型」です。店舗はやや小さく品揃えもそれなりですが、店内は明るくて見やすいです。ココもミリタリー系がメインです。ここではMENGのピックアップトラックとブロンコのフィギュアを購入。陽気な奥さんがサービスで値引きしてくれました。この店にもH/Pがあります。ちなみにこの3軒のH/Pは淘宝(タオバオ)というショッピングサイト(楽天やアマゾンみたいな)内にあります。

これが今回中国で購入したキットです。確かに価格は安いですが日本でも買えるモノばかりなので多くは買いませんでした。プラモはかさばるしね。因みにコレ全部で560元、約7,300円。ね、安いでしょ。

せっかくなので北京の「本物」のミリタリーも。北京軍事博物館です。地下鉄1号線の「軍事博物館」駅で降りてすぐです。チケット売り場でパスポートの提示を求められたので、見せると切符をくれました。お金払ってないんですけど。えっ、タダなの?スゲー。で、中へと進みます。

うわっ、いきなりシャーマンだ!スゲー。パーシングもあるっ、スゲー。こっちはT-62だ、ありゃダスターか?いやっM19だった、でもスゲーや。何がすごいって、コイツらフツーに動くんじゃないか?って感じのコンディションっス。シャーマンには朝鮮戦争当時、1950年のマーキングがそのまま残ってます。って事は塗装は62年前のオリジナル!か?昔ノルマンディーで見た覆帯や転輪のゴムまでペンキベタベタで「みどりいろ」のシャーマンが懐かしいです♪

昭和12年製の97式もこのコンディション。どの戦車もキャタピラには薄っすらとサビが浮いていますが、表面には油を塗っている形跡があります。スプロケなんて、そこいらのブルドーザーよりもキレイなんじゃないか?元々北京は乾燥した気候ですが、それでも屋外でこの状態を保っているのはスゴいと思いました。まだまだ他にも沢山の戦車が・・・。

この2輌のT34/85なんて雨ざらしなのに動き出しそう♪コイツは大昔、こづかいハタいてタミヤの1/25を買う程好きだった戦車です。その本物が手の届くところに2輌も!細かい差が多いので2輌は年式違いでしょうか?人生初の「連結式」キャタピラを思い出します。建物内にも多くの展示物があるらしいのですが、何故か今回は入館出来ませんでした。

軍事博物館を後にして買い物へ。移動には地下鉄、バスを使います。地下鉄2号線の「東直門」駅の入り口に公安局の看板が・・・。地下鉄への持ち込み禁止品の案内です。スナイパーライフルやサブマシンガン、グロック、ベレッタって!!北京ってそんな感じなんですか?

マルイMP5Kのページでも書きましたが北京市内の繁華街に行けば、パチもののGUN用スコープや光学機器を売る店が何件もあります(!)因みにコレ全部で2万2千円だったので、国内相場の約1/3。でもこの事と地下鉄のカンバンって関係ないよね。う~ん。いろいろ、ナゾ。

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