淘宝(タオバオ)でチェックしてみたら「D9R」が2,800円!!

2014年8月、2年ぶりに仕事で北京へ。最初の休日、名望模型と上上模型へ行ってみました。前回この2店を訪れた時は電車・バスを乗り継いだうえに結構な距離を歩きました。が、今は地下鉄が延長され近くにできた駅から歩いて行けます。たった2年しか経ってないのに。なんかスゲー、北京。日曜日だったので2店とも常連客で賑わっていました。名望模型は商売繁盛で手狭になったらしく北京中心部に移転する?そうな。

MENGの軍用ブル「D9R」が上上模型で275元、名望模型は215元(約3,600円)でした。やすっ!もちろん欲しかったんですが、箱デカくてかさばるんでとりあえず保留。その代わり上上模型に大量に在庫していたボイジャーのエッチングシリーズの中から「D9R」用のディティールアップパーツセットを98元(約1,500円)で購入。やすっ!オマケでマスターツールズの精密チェーンセット(320円)を2個購入。でも後日、淘宝(タオバオ)でチェックしてみたら「D9R」が2,800円!!エッチングセットは1,200円で販売されてました。

こちらの友人が淘宝で買うなら面倒見てくれるって言うんですが、プラモで人を煩わせるのも・・・。で、再度名望模型に行って結局買ってしまいました♪MENGの装甲ブルとKINETICの「MRAP」。それぞれ215元と168元、両方合わせても約6,000円!でもやっぱりハコはデカいし中身もギッシリでかさばる。他にもいろいろと欲しいキットがあるんですが・・・。

その後もいくつかのキットを購入し帰国時のスーツケースはこのありさま。今回買い物は控えるつもりだったので小さめのスーツケースで出掛けましたが、現地の模型店で格安キットをいろいろ眺めていると結局ガマン出来ずにこうなってしまいます。少しでも多く詰め込める様に箱はバラして畳んでしまうのがポイント♪

地元の友人に開拓してもらって今回始めて行くホビーショップ、「新時模型」。何故か落ち着く感じの並木道沿いにある、いわゆる町の模型屋さんです。1階はガンダム系やクルマ・バイク、2階にミリタリー系とラジコンが少々。ココで見つけたのが日本では見かけない1/35電動(シングル)戦車。立派な箱を手に取るとズッシリとした中身を感じます。コレ、何がスゴいって値段が約800円!数あるバリエーションの中から「M60マインローラー」と「M1マインプラウ」の2点を購入。46元と50元、二つで約1,500円!値段おかしいって!♪

形状やパーツ精度なんかは組んでみないと分かりませんが、パッと見有名メーカー品との差は感じられません。値段からして覆帯はゴムバンドだと思ってましたが、ちゃんとポリ素材の成型品でした。ちなみにメーカー名は「WSN小号手」と「MINI HOBBY MODELS」の2社ですが、ギアボックスや電池ボックスは同じ物にみえます。ディティールアップ用の極小チェーンやワイヤー、メッシュ、型抜きした透明プラバンまで入って800円って!!タミヤのシングルM4シャーマンが5,800円・・・、う~ん。

北京滞在中「プラモを詰めたダンボール箱っていくらで日本に送れる?」なんて話をしたもんだから。現地の友人が送ってくれました♪電動戦車6個!現用米軍車輌のほかT-72Bと69式Ⅱ型のイラク軍仕様。全て例の800円(!)シリーズです。メーカーの「小号手」って「トランペッター」の事なんですね。で、漢字ロゴは国内向けの廉価ブランドなのか?もう一つの「ミニホビーモデルズ」もトランペッター系の様です。それで同じギアボックスが入ってるんだ。それにしても、この6個全部でたったの4,500円!!中国製品恐るべし・・・。ジミーさん、この借りは次回までとっておいてネ♪

北京に転勤する際、日用品と一緒に趣味の荷物も一通り送りました。が、有機溶剤はさすがに送れないので現地調達する事に。で、さっそくいつもの「名望模型」へ。新店舗を見つけるのに苦労しました。ココではタミヤのポリパテ2個と接着剤やプライマーを。120gのポリパテが約1,000円、日本と同じ♪ ただ。一番欲しかったビン入り塗料はワタシのニガテな水性アクリル系しかなかったので、ネットの「タオバオ」で探します。サイトが見やすい「英利模型」で、使い慣れたタミヤのエナメルとクレオスのラッカーをまずは22本購入。ビックリなのはその価格。送料込みで約3,300円!日本で買うより安いんですけど。注文してから3日で届いたし、カラーチャートとステンレスの調色カップのオマケ付き♪英利模型、優秀。

ネット通販で揃えたのは塗料だけで希釈や手入れ用の「シンナー」は買いませんでした。何故かというと転勤先に保管されていた前任者達の置きみやげを受け取ることが出来たからです。各種溶剤、サーフェイサー等のスプレー缶が幾つかと接着剤、マークソフター。彼らは業務多忙で趣味の時間が取れなかったのか、どれもほとんど未使用です。ワタシは愛用のエアーブラシやコンプレッサー(と変圧器)を持参したのでコイツらを残らず使い切りましょう♪ その為に、電動ファンを使った排気ダクトをこの「工作室」に自作する準備も始めました。 コンプレッサーの音や振動、塗料の匂いでご近所様に迷惑を掛けないで済む様に北京での住居は小さいながらも「戸建て」にコダわりました(これホント♪)