003 ブローバックモデルガン M-1カービン

紛失防止のデザインだとすると、この銃の設計者は凄い人です。

西暦2000年の元旦にコンピューターが暴走するって言われてた頃(笑)に物々交換でGETしました。程度はまずまず、ストックのオイラー以外は欠品も無い完動品です。確かCMCのM2 (?)には大きなフラッシュハイダーでバレルジャケットがスチールプレスのバージョンがあったと思うのですが。あれ、カッコいいです。MGCにはあの仕様あるんでしょうか?

ストック先端のスプリングを押し込むと爪が外れてバンドが前方に抜けます。バンドを180度回転させればフロントサイトを通過出来るのでそのまま抜いてしまいます。このバンドリングを回転させないとフロントサイトに引っ掛かかって外せないっていうのが紛失防止のデザインだとすると、この銃の設計者は凄い人です。

これでストックとレシーバーが分離できます。この構造は実物と同じだと思いますが、すごくシンプルで整備性は抜群です。

この製品は規制後の後期型?なのでレシーバー(フレーム)は基本的にABS樹脂製です。チャンバーから先の部分とチャージングハンドル等の一部が亜鉛合金製です。

バレルはレシーバーに差し込んであるだけです。ストックから外しただけで前方に抜けます。(バレルもABS樹脂製です)

このモデルもかつて発火して遊びましたが何故かマガジンには目立ったサビもなくキレイです。

コイツもカートリッジは使いっぱなしで保管してあったのでクリーニングします。これは中にプラグがある3ピースのキャップブローバックカートです。ケースは前後2分割のねじ込み式ですが、いくつかが外れません。そのままいつもの「ラストリムーバー」に浸けて10分ほど置きます。

「液」から取り出し水洗い乾燥後、磨きます。こんなにキレイになりました♪。マガジンにも入れてみます。カートは14個あるのですが全部入れるとキツイです。装弾数は? ・・・知りません。

本体に装填するとこんな感じです。この眺めこそが、モデルガン最大の魅力でしょう。この後ボルトリリースを開放すればボルトの前進とともにカートリッジがチャンバーへ勢いよく送り込まれます。さらにキャップを入れて発火すればブローバックと同時に排莢という、「玩具銃」最大の見せ場へと続きます。そして何故か発火後には少々後悔します(笑)。

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