これで10年越しのイメージがやっと形になりました。

マズルパーツ下部に元々開いていた穴と合わせて3箇所でアダプターを固定します。 今後このアダプタ-を外す事も無いと思い、エポキシ接着剤も併用したので強度もバッチリです♪。

これで10年越しのイメージがやっと形になりました。で、せっかくなのでゲームで使ってみます♪。 インナーバレルは285mmのままなので命中精度も良好です。 HOPを調整し直して20mに合わせます。 いざ出撃。 ゲームレギュレーションに弾数制限が無ければ「1,700連電動マガジン」は最高です。 単3電池2本の3Vでは巻き上げに少々時間がかかるので、単4型3本の4.5Vにしました。 約10秒でゼンマイを巻き切るのでゲーム中でもモタつきません♪。

ただこの銃、アルミフレームとロングレールで、コンパクトな割に結構重いです(汗)。 で、この日はコイツに代わってノーマルのPDWが大活躍しました。 次は低燃費メカ、大容量バッテリー&マガジンの軽量カスタムで装備を減らす努力をします。 ってことで、MP5カスタムは一旦終了です。

コイツをゲームに使い始めて何度目かの「作戦中」に給弾不良と弾詰まりの症状が。 ダマしダマし使い続けたものの、どんどん調子が悪くなり最後は機関部がロックしてしまいました。 何かイヤな感じだったので放置(!)すること半年。気が重いけど、いい加減に全バラするか・・・。で。バラして、やっぱり・・・。これじゃあ、ロックもするわ。スパーギア軸受けのベアリングが一個、見事に分解してました。(ボールはどこ逝った?)コレで軸が振れてギア同士が噛んだんでしょう。さらにピストンのラックギアも激しく磨耗してますがメカBOX自体は歪んでないようです。

まぁせっかくなので、修理ついでにメンテと改良をしておきましょう。まず、ダメージを受けていそうな軸受けは6個全部を焼結メタルに交換します。3枚のギアは再びシステマの「ハイスピード」を組み込み、コレに合わせてスプリングもM90に戻します。ピストンは(イマイチ精度悪そうな)UFC製ハイスピード仕様に交換、ついでにシリンダーヘッドもシステマのラバー付きアルミに替えて作動音低減を狙います。これでまた初速が上がってしまいますが、今回はセクターギアの歯をカットしてストロークを調整してみます。さらに給弾を確実にする為に最近流行りのセクターチップを組んで対策します。

現状の初速を知る為にこの状態で試射してみます。が、半年間放置していたせいかまだ数回しか使ってないのにUFCバッテリーのピークが出ません。カレントを2Aに落としてオートカットを待ちます。1,500mAセルなのにカウンター表示で2,000mAを随分超えた頃にやっと終了。パックの一部が超アツいッス!しかも満充電されてません。さすが中華、バッテリーの品質は想像以上に酷い?。7mV/セルに初期セットされた充電器のカット電圧を調整範囲最小の5mVにセットして充電し直しますがやっぱりダメです。2パックともダマしダマし充電しますがメカを回転させるだけの電圧が出てません。

ヤレヤレ。 とりあえずメカBOXの調子が診たいので使えない中華電池を捨てて、配線し直します。別の8.4v,3,000mAバッテリーを接続。作動は快調。 いい感じの音ですが、パワーが気になります。ちなみにこのバッテリーもかなり劣化していて額面通りの容量が充電出来ません。それでもM90スプリングとハイスピードギアを軽々と回してしまいます。 やっぱり、大容量バッテリー(リポ?)を搭載した方が安定して使えそう・・・。 ちょっと考えてみますか。

続いて、セクターギアの歯を1枚落とすか2枚にするかを決める為に現状の初速を測定します。 が、肝心の弾速測定器をワタシは持ってません! なのでサバゲー仲間の先輩ガンナーから借りてきたのがこのクロノメーター。 で、さっそく弾速を測ってみます。 マガジンに0.2gのBB弾を入れて10回程連続で計測したところ、1.12~1.16j。 当然ながら規定値オーバーなので、セクターの歯数を減らします。

もともと16枚の歯を2枚削れば計算上は0.98J? 初速が落ちすぎるのも何かとめんどうなので、まずは2枚だけをカットします。 これで一旦組み直して動きを確認してみます。 ギアへの負荷がラック2段分減ったことで回転が若干上がっています。 借りっぱなしになっていた測定器を返してしまったので実測はまた後で。 場合によってはもう1,2枚カットが必要か? とりあえず先に進みます。

ニッカド、ニッケル水素と続けてストックに内蔵してきた動力バッテリーを、時代に合わせて(笑)リチウムポリマーに積み替えます。 そうなるとストックや本体内部への搭載が難しいので、マルイのバッテリーケースを買ってみました。 バッテリーは2,200mAの2セル7,4Vを使います。 ただしこのバッテリーサイズだとスペーサーパーツの穴に通らずに干渉するので、その部分を削って拡げておきます。 さらにマルイコネクター用のワイヤー通路も、ディーンズ2Pコネクターが通る様に拡げます。

で、GUNに装着するとこんな感じです。 ゲームで実際に使ってみないと判りませんが、2,200mAなのでスタミナも特に問題は無いでしょう。 しかしこのケース、ただのプラスチックのドンガラにマウント金具付けただけなのに5,000円って、調子に乗りすぎでしょ、マルイさん。 タミヤ最新の1/20F1プラモも同じく5,000円。 どー見てもタミヤ程の苦労してないよね?

さらに1,800円で安売りしてたMP5用600連?ダブルマガジンを購入。「あの」UFC製なのでちょっと迷ったんですが・・・、嫌な予感が的中。ゼンマイがミョーに硬く、弾を巻き上げません。そもそもGUNに装着すらできません!バラしてみるとゼンマイユニットのパーツが噛合ってないのに強引にビスを締め込んでる(!)のが原因。パーツを合わせて組み直したら機能回復しました。ついでに何故かホコリだらけで汚い内部を掃除して各部に軽くシリコンオイルを吹いておきました。

マガジン側の突起がGUNのハウジングに当たり、差し込みが浅くてマグキャッチが掛かりません。ココが正しくハマるまでこの突起を慎重に削ります。GUNへの装着後も前後のガタが大きいですが、とりあえず実用上は問題なさそうです。バラす時にナットが1個空回りでバカになってパーツが固定出来なくなってしまったので、ナイロンストラップで応急処置を・・・。しかしなんでUFCっていちいちダメなんでしょう?・・・ゲーム用の消耗品と割り切って使いましょう。 因みに実際にBB弾をギチギチに詰めた状態の装弾数は548発でした。

これがリニューアル後のメインウェポンです。 14セルのNiMHから小型のリポに積み替えたので全体に軽くなって戦闘力アップ♪ バッテリーの出力コネクターの位置に合わせて、本体側のコネクターがエジェクションポートから出る様に配線し直しました。 ついでにムキ出しになるバッテリーの赤ワイヤーがカッコ悪いので、コネクター共々黒に統一しました。目立たないでしょ♪ 後はこの仕様でゲームに使って、バッテリー1パック当たりの発射可能弾数を確認すればOKです。

このGUN、使用頻度は少ないですが長年の使用でモーターピニオンの磨耗が激しいので交換します。交換用のパーツを買いに行ったアキバのエチゴヤでミョーな中華?ブランドを発見、その名も「守護神」。このメーカーのパーツ、値段にびっくり。モーター用ピニオンが300円!逆転防止ラッチなんて、たったの200円!うそ~っ?その心意気に惚れて、タペットプレートやセレクター、カットオフレバーも購入。この5点全部で1,650円、やすっ!ってか、これが本来の値段でしょ?。 次回のカスタムに、耐久実験も兼ねて一式まとめて投入してみますか。

もともとこのGUNに付いていたモーターはEG700。発表当時は上級グレードという位置付けでしたが現在ではさらに高性能なモーターがいくつも登場しています。そこで、どーせならピニオンの交換ではなくモーターそのものを換装する事にしました。選んだのは「EG30000HC」。マルイ純正のハイサイクル専用高回転型です。もちろん無加工で装着出来るので、すぐに交換、調整して試射してみます。なるほど。確かに回転、あがってます♪体感的には、リポ化で電圧と共に落ちた回転の分はカバー出来ている感じです。