004 電動ガン MP5K(PDW)高速連射への道!03

ワタシが買います!!

ここで、せっかくなので取り外したEG700のピニオンを交換しておきます。 イーグル模型から専用の交換ツールが発売されていますが、素人の作業頻度で高級(笑)ツール買うのはもったいない。 そこで一部破損してから使わずにいた、自転車用のチェーンカッターを改造して「リムーバー」を作ります。 ピニオンの「首」をしっかり保持しつつ、ブラケットに干渉しない様に「アゴ」を薄く削ります。 シャフトを押し出す「矢」の直径が少々太くて外したピニオンが抜けなくなりそうなのでココも平ヤスリ2枚で挟んでゴリゴリと削って細くします。

改造後、さっそく試してみます。 「アゴ」にピニオンを載せてモーターが真っ直ぐになるようにセットします。 次にハンドルを回して「矢」を押し込んでいきます。 あらま♪あっさりと外せました。 ただコレ「リムーバー」なので、ニューピニオンの装着は 別の方法で。 このチェーンカッター、10年以上前に友人からタダで もらったモノなので今回の出費はゼロ♪ ただし加工が思ったより大変だったのでオススメはしません。ヒマな人向き(笑)。

ブラケットに装着された樹脂製の軸受けをボールベアリングに交換する為にサイズを確認。 このモーターってシャフトは3mmだと信じていましたが、 540と同じ3.17mmでした。 しかもブッシュ外径は6mmの特殊サイズです。 左が一般的な630ベアリング。 ベアリング探すのがめんどーなのでプラベアを戻してピニオン圧入しちゃいます。

ボール盤のチャックに3mmステンレス棒を噛ませます。 この先端を写真のように置いたモーターシャフトのエンド側に当ててレバーをグイッと。 あらま、コレもすんなり装着完了。 ついでにブラシも新品に交換して、ピッグテールはブラシガイドにハンダ付けしました。 このモーターは次回作で使います♪

休日に覗いた「ハードオフ」で中古のマルイ純正200連マガジンを1,000円でGET。 一部にサビが浮いていたので塗装を剥離して補修します。 この強力リムーバー、直噴きのラッカーぐらいなら10秒 で剥離しちゃいます。 ただ。塗装を落として磨いていたら、コレにまたラッカー 塗るのがもったいなくなって。

で、「バーチウッド」のガンブルー液で染めてみます。 近所のガンショップの店長から教わったウラ技でキレイなガンブルーに♪ 原液に意外なモノを混ぜるんですが、今はナイショ。 ついでにもう1本の手持ちのマガジンも同様に処理します。 この質感、昔のモデルガンを思い出します。

2012年の梅雨の時期、仕事で北京に出張を。 休日にいろいろ探してみたら、ありました。 何故かトイガン用スコープを売る店があちこちに。 トイガン用光学機器の専門店も! トイガン本体の販売は違法らしく、ドコにも売ってない。 じゃあ、いったいダレがスコープ買うんだ・・・? ワタシが買います!! だって、コレ全部で日本円で約2万2千円!っス。 エイムポイント風のダットサイトはレッド・グリーン切り替 え式で、本体やレンズキャップに刻印が入ってます。 コレが当時のレートでたったの3,250円!

アンダーマウント式のフラッシュライトは、ライトの点灯 はもちろんレーザー照射機能もバッチリ。 さらに同時点灯も出来て、スイッチコードとパナのCR 123電池2本付き。 コレが2,990円! ただし、そこは中国。 もちろん店主の言い値から大幅に値切っての価格です。 ブシュネルタイプのイルミネーテッドスコープなんて 最初1,500元って言われたのを230元!まで値切って GETしました。 日本円で約2,990円です!

コレは約2,500円で買ったインチキレーザーモジュール です。 でもコレ、LEDとレンズを組み合わせた照射ユニットを 小型リポバッテリーで点灯させるという凝った作りに なってます。 専用充電器付き。 ただこのケースに動力用バッテリーを収めるには少々 無理があるので、照射ユニットだけを取り出して移植 します。 移植する先はもちろんマルイのバッテリーボックス。

マルイ製のダミーのレーザー照射部を切り取ってLED ユニット基部のアルミパーツをハメ込みます。 ココにマルイのキャップを被せますが、少々ユルいので 0.5mm厚のゴムシートを巻いて調整します。 キャップのレンズ部はダミーで、穴が塞がっているので ドリルで開口します。 このインチキレーザー、アルミ製のレーザー基部には 4箇所のホロービスがセットされ、照射方向の微調整が 出来るようになっています。 更にレンズを回転させる事で「絞り」の調整も出来ます。 なんか、ムダに親切設計(笑)。

ついでにもうひと手間。 バッテリースペーサーを入れるとケースが長くなり過ぎてカッコ悪いので、コレを切り詰めます。 エンルートの2,200mAhを使用する場合、ボックス全長には6~7mmの余裕があります。 なのでこの分、スペーサーをカットして前面パーツに接着してしまいます。 照射ユニットは片側に寄せてスッキリ収納すればバッテリーがピッタリ入ります。

はい、コレで完成です。 2,200mAhのリポが収まり、レーザー(インチキ)照射が出来ます。 あ、ライトは緑色です。本物もそう? 実際に使用できる精度があるのかは疑問ですが、オモチャとして楽しくなるのは確かです♪

先月の始め(18年11月)、約4年ぶり(!)にサバゲーに行ってきました。
神奈川県厚木市にある「CAMP NIBIRU(ニビル)」、アウトドアの市街戦フィールドです。
山の斜面をダッシュで逃げ回る必要が無いのでオッサンにはありがたいです。

今回のワタシのメインウェポンはコイツ。
そう、あいかわらずのクルツ改です。
実はこの日の為に準備した「M4PDW」を実戦投入するつもりだったんですが、セッティング不足で通電トラブル。
マガジン1本分を撃ちきれずに死んでしまいました。
ただ。
そんな時の為にコイツ自体もアップデートしておいたので、その戦闘力を試すのには丁度イイです。

今回一番の変更点、ストック周りの詳細です。
「M4PDW」同様ストックをシンプルな形状にしたかったので、カーボンパイプを用意します。
ネットで色々と物色したんですがサイズや値段がどーもイマイチです。
そこで発想を変えてコイツを購入。
自転車用のカーボンシートポストです。
アルミ製のヤグラ以外は全てカーボン素材で直径は30.8mm、もちろん新品で品質も悪くないです。
これがなんと、たったの980円!!! アマゾンで。
さっそくストックのサイズでぶった切ってしまいます。

次に市販のストックパイプ同様ビスで固定出来るように、根本部分を加工します。
まず根本付近の同一円周上に4つの穴を開けて3×6mmのセットビスをねじ込みます。
次に固定ネジと配線用の穴を開けてパイプの内径に合わせたカーボンプレートを後端からココに入れます。
このプレートのフチをセットビスごとエポキシ接着剤で固定してしまいます。

続いてパイプを固定する基部側を加工します。
まずマルイ純正のPDW用ストックの基部パーツの不要部分を切断します。
ココにパイプの台座になるカーボンのプレートを合わせます。
パイプ固定用とこの板の回り止めの穴を開け、それぞれM5、M3のタップを立てておきます。

さらにパイプがズレない様に内径に合わせたカーボンプレートを重ねます。
あとはパイプが回ってしまわない様にセットビスを取り付け、パイプ側の切り欠きに合わせてからビスで固定します。
これでパイプの取り付けは完了なのでバットプレートの制作を始めます。

バットプレートをどうやってパイプに固定するか悩みながらネットを見ていたら。
「コレいけるんじゃね?」
コイツも自転車用のパーツです。
カーボンのシートクランプ、1,280円ナリ。
本来はシートポストを差し込んだフレーム側を締め付けるので、30.8mmのパイプに直接固定するにはひと回り小さいパイプ用サイズを選びます。
購入品はネジを通すアルミ部分が赤アルマイトだったのでココは普通のアルミ棒から作り直しました。
さらにこの自作アルミ部分に穴を開けてタップを立ててあります。

アキバのエチゴヤで買ったマグプル風バットプレートをこの構成で固定します。
間にカーボンプレートから切り出したスペーサーと固定用ベースを挟んでそれぞれビス止めします。
ちなみにビスとナットはラジコン用のブラックカラーで統一しました。

ストックパイプに取り付けるとこんな感じです。
もともと人間の体重を支える為のパーツなのでガッチリ締め付ける事が出来ます。
パイプの目盛りはシートポストがどれぐらい自転車のフレームに入っているかを把握する為のものです。
GUN用には全く必要ないんですが、何となく残しました。
ストックの基部はマルイ純正のPDW用なので、もちろんこのまま折りたたむ事が出来ます。

バッテリーは1,300mAhのリチウムポリマーを3セル、11.1vまで入れられます。
ただしコネクターはディーンズタイプのミニサイズに交換する必要があります。
バッテリーの交換はクランプのM4ビス1本を緩めるだけで出来るので、ノーマルよりも断然シンプルです。  

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