007 ガスブローバック VFC HK416D 01

表面にはでっかく「NO COMPROMISE(妥協無し)」!

2012年2月、久々に買ったアームズマガジンの広告を見てから気になっていた台湾のVFC製「HK416D/GBB」。ネットショップで探し始めた頃には初回の入荷分は既に売り切れていました。 二度目?のロットが出回り始めるのを待ってネット通販で購入。 メーカー希望小売価格49,800円のところを税込みで34,800円、「エアソフトガンショップ ガンブル」で。 代金振込みの翌日には到着。 やや厚みのある大柄なパッケージはクールなデザイン。 表面にはでっかく「NO COMPROMISE(妥協無し)」!

確かに。想像していたよりも遥かにイイ出来です♪ (写真は既にナイツグリップ付けてます) アルミのレールは削り出しのようにシャープですが、も しそうならスゴいかも。 各部にガタも無く剛性感も十分です。 さっそくマガジンにガスを入れて試し撃ちを。 まだ各部が渋いせいか動きがやや重く感じますが、それでもボルトストップはしっかり掛かります。 フルメタルで作動も快調、仕上げもキレイ。 これで34,800円。正直、十分に満足してます。(KSCにしないで良かった?)

レシーバーのプリント文字もキッチリと再現されてます。 メイドインタイワンシールの下にはちゃんと「ドイツ製」の文字が。 G&Pなんかの無版権モノはこういうトコ、マジックで塗り潰したりしてますが。

ロアレシーバー左側やストックの側面にはHKのマークが。 さすが版権取得品。コレ、HKだから買わないっていうM4ファンが多くいそうですが、ワタシはもともとHK好きなので抵抗なし。 でもこのコストパフォーマンスは是非体験してほしいス。 だって、以前制作した電動のM4スナイパーライフルはレシーバーとフロントキット、ストックだけで約4万円! もかかったんだから。

これこれ、ガスブロならではの眺め。 チャンバー、ボルトともにロッキングラグのモールドが泣かせます。 さすがにボルトは回転しませんが雰囲気はまずまず。 HKのロゴ入りボルトキャリアーも電動と違って彫りが深くてシビれます。フォワードアシストノブの先端はラチェット構造で実際に機能します。ダストカバーはHK特有の樹脂製。

ハンドガードはM6のゴツいキャップビス1本を外せば 本体から分離出来ます。アルミ製アウターバレルの上部にはガスピストンが再現されています。バレルロックリングはただ回せば外れるのかが分からないので、今はイジりません(笑)。

伸縮式ストックのバットプレートとグリップエンドキャップは工具無しで外せます。どちらも中は間仕切り付きの収納スペースになっています。この銃、CR123Aサイズのバッテリーを計10個も収納出来ます。(さすがイマドキの拡張レール付きモデル)バッファーチューブの表面は細かいブラスト加工?でザラザラのマット処理になっていますが、ヨゴレやキズが付き易いのでフツーにして欲しかったです。

アンビのセレクターは一応ハンマーコック状態のみでセーフティーが掛かるようになっています。が。レバーの取り付けがテキトーで、クリック位置で少々曲がってます。反対側はまあまあですが、ちょっとグラついてます。この銃、全体にとても良く出来ていますがチラホラと詰めの甘さが・・・。

このほかの「おしい」ところを幾つか。まずココ、バレルはフローティングなのでハンドガードとガスブロックは接触しないんですが何故かハデにコスれて地金が出てます。コレ、組み付け前のパーツ管理が雑か、組み立ての乱暴さ(若しくは両方)が原因でしょう。モノ自体の出来がイイので、本当にもったいない!

フラッシュハイダーにも擦れて色がハゲたところが。梱包は銃の前後をダンボールの緩衝材で押さえて固定してありました。この積層ダンボールの穴の内側がデコボコで飛び出た部分が当たっていた為?の様です。銃本体は大きなビニール袋に入れてありましたが更に先端だけでもエアキャップひと巻きしてあれば無事だったのに・・・。

また構造上も気になるところが幾つか。ボルトストップは作動すると持ち上がりボルトキャリアーの右前側の下端に引っ掛かって前進を止めます。が。ココ、すぐに削れてナメてしまいそうです。勢い良く動く重いダイキャストパーツをこの一点で止めてるからねェ~。鉄板やステンレスネジを仕込むスペースも無さそうなので何か対策を考えましょう。

ホップの調整方法も何とかしないと面倒でしょーがないです。レシーバーをテイクダウンしてチャンバー下部の調整用ホロービスを妙に長い専用アレンキーで後方から回します。まぁこの手間自体は大した事ないんですが、コイツ、後ろのテイクダウンピンを抜いただけではガバッと開いてくれません。

ボルトキャリアーが目一杯前進した状態でもその後端がアッパーレシーバーからハミ出して、コレがロアレシーバーに引っ掛かってしまうからです。前側のピンも抜いてしまえばイイんですが、ホップの微調整の度に上下レシーバーを分離するのもねェ・・・。ボルトの閉鎖状態でも先端にスキマがあるので、ココをスリ合わせれば良さそうですがこのスキマに何か理由がありそうでコワいです。なのでしばらくテイクダウンはおあずけです。

購入前ネットで物色している時、VFCはマガジンとハウジングがキツくてどちらかを削った、なんてのをよく目にしました。なのでこの部分は覚悟していたのですが、ワタシのは特に問題ありませんでした。確かに少々キツいですがガスルートパッキンの密着性を考えればこんなもん?でしょう。この写真は10回ほど抜き差しした後の状態です。

HK416と言えばコレ!でしょう。あのジョン・コナーも愛用(笑)のCモアタイプのダットサイトを装着。ヤフオクで3,680円。こうなるとHK専用デザインのゴツい前後サイトが少々邪魔になります。なのでマグプル風フリップアップタイプに交換しました。こちらはアキバのエチゴヤで前後セット3,000円

コイツは本気でゲームに使ってみるつもりなのでスリングマウントを前後に装着。フロント側はマグプル風のレールマウントタイプを。北京のミリタリーショップで約580円で購入した金属製。後ろ側はバッファーチューブ付け根にクランプ式のワンタッチ着脱タイプをチョイス。スリングはマグプルの2ポイントタクティカルタイプ。コレはループを引く事で瞬時に長さを変えられる優れモノです♪

グリップもナイツタイプからG&Pのフォールディングタイプに交換しました。さらにレール下にフラッシュライトとレーザーを装着。コレのリモートスイッチをグリップに固定します。ナイロンストラップがカッコ悪いので別の固定方法を考えましょう。これでひとまず完成。季節は7月。気温は毎日30℃超え。「今使わずに何時つかう!?」(クシャナ)

で、相模湖プレジャーフォレストのAフィールドへ。う~ん、イマイチ調子悪いんですけど。フルオートで連射出来なかったり、ハンマーが落ちてもバルブを叩いてなかったり。調整の必要がありそうなので、この日は電動のM4で。「チッ、短けぇ夢だったなぁ・・・」(クロトワ)

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