BABYMETALドール番外編 「モッシュッシュメイト」への道 09

ベビメタ参戦、7回目の幕張はサマソニ2017!


行ってきました、サマソニ東京。今回は出演発表が遅くてよく分からなかったので行かないつもりだったんですが。ワタシは去年の夏フェス全滅で後悔したので北京から緊急帰国(笑)。雨も覚悟で娘と2人、幕張へ。今日も安定の「です」でスタート。2曲目のギミチョコ、今日初めて気がついたんですが。この曲はみんなあんまり両手をあげないのでお三方がよく見えます♪続くメギツネで一気に盛り上げて、今日はココで戦国紙芝居。おぉっ、前半にROR持ってくる攻めのセトリか!って、でもなぜか神たちはソロに突入。ん?なんか変だぞ。ただ小神様はいつもとスタイル変えてスゲー気合い入ってる。で、結局ハイッ!ハイッ!からフツーに「かくれんぼ」が始まりました。でも今日はこの後がフツーじゃなかった。


すうさん、「ついに、ついにここまで来ましたっ!」「ここで大きいサークルが見たぁいっ!」って!しかもルーティンの煽りと違って声が弾んでる♪この時のアリーナ前方の歓声はスゴかったですな。ワタシもこの歓喜の渦の中、なんかジーンときました。この感動に紛れて2度目の戦国紙芝居(笑)からのウォールオブデス、スクリーンに映る3人の汗が凄い、珍しくYUIMETALも顔が汗で光ってる。MOAMETALは手で額の汗を拭っています。アリーナ全体で大合唱のあとはKARATEへ。今日はKARATEもひと味違います。ワタシはウェンブリー以来?(忘れた♪)になる「小芝居バージョン」。倒れたゆいもあをすうさんが助け上げるのをひさびさに見ました。


ラストは怒涛の鉄板2曲!「アタマ アタマ アタマ~ッ!」と「イエスタデ~ッ!」を絶叫!ひさびさに娘を持ち上げて汗だくの1時間が終了。
ちなみに今日の参戦はビー、・・いや稲葉浩志→ブルーエンカウント→リーサーX→リック・アストリー→バンドメイド→マンウィズ→BABYMETAL→(ギリ)ケシャでした。暑い中の移動が相変わらず大変でしたが、心配していた雨にも降られず。やっぱサマソニは楽しいわ

MOAMETAL、ギミチョコで過去最強の困り顔♪


行ってきました、Zepp大阪銀キツネ。先々週サマソニ帰国したばっかりなのに、今回はZepp参戦で帰国DEATH!成田から秋葉原の買い物経由で自宅に帰り、翌日新幹線で大阪へ。ワタシは最近、物販は「無理して買わない」というコンセプト(笑)に変えたので午後4時過ぎに現地入り。あれ、物販列にはたったの3人!待ち時間1分でTシャツをゲット。余った時間をユニバーサルシティ駅で潰してから入場待機列に。今回ワタシのチケ番は1,500番台。列の先頭が見えませんw。入場後にダメもとで最前エリアを覗いてみると、あれ?なんか余裕あるじゃん!どうやらライブハウス初心者が多くて他人との密着を嫌がってるみたい?です。で。スルスルと隙間に入ってみたら、3つ目の柵の前。しかも上手お立ち台の正面♪


コレ、以前のベビメタ小箱ライブだったら整理番号4~500番のポジションなんですけど。なんかラッキー?客電が点いたままビギナー向け注意事項紙芝居が始まります。そして今日も一曲目は「です」でスタート。あれ、こんなに近いのにお三方の上半身しか見えない?このハコ、ステージが低いのか?でも奇跡的にワタシの前には背の高いにーちゃんがいないのでお三方が見える見える。たまにスキンヘッドで隠れてしまうYUIMETAL以外視界はほぼクリアー♪続くメギツネでも、スペースが広々だから下から大きく「ソレッ!」が出来るし。こんな前なのに誰ともぶつからないって。一回、隣のおとーさんのヒジが当たって「すみません」って言われたので「いえいえ、」って。マジか!Zeppなのに。


あわだまからのヤバッの流れ。前座ツアーが始まる前の、あの勢いを思い出しますな。ココで前半戦の締めにドキモ!なんか今日のセトリ、スゲー楽しいんですけど♪RORのイントロで暗転の時間を使って皆さん給水タイム。「おーお~ぉ~おーっ、」のとこ、MOAMETALは最後でイアモニ外してニッコリしてました。ギミチョコの出だし、メイト勢があんまり手を挙げないのでやっぱりよく見える説。MOAMETALは、チョコ食べて汗タラ~、のフリのとこで過去最強の困り顔を披露。今回も「小芝居バージョン」のKARATEから立て続けにヘドバン、やっぱ今日のセトリサイコーなんですけど!そう言えば今日の3人、顔を上げて2階席を見てる時間が長いです。ラス曲のTHE ONEでYUIMETALは冒頭からじっと2階席の一点を見続けていました。


それと、今日は何度も「ハッピーバースデーひでき~っ!」の声がピットから飛んでいました。そのせい?なのか、このTHE ONEのドラムが圧巻でした。ギターも、ボーカルさえも従えています!ワタシはこの曲聞くのは16回目ですが、今日のはまるで違う曲でした。初めてのZepp大阪ベイサイド、音はサイコー!最後まで全ての音のバランスが崩れることなく、なんの不満もありませんでした。これでこそライブハウス、やっぱベビメタはライブハウスで見るのが一番。今日の銀キツネ、ワタシのベビメタ参戦のベスト5入り確定DEATH!

巨大キツネ祭り、ステージセットはメタリカオマージュ

BABYMETAL METALLICA

行ってきました、巨大キツネ祭り初日。今日のSSAはアリーナモード。開演前、スモークと赤照明でよく見えないステージの奥にうっすら縦5面のスクリーンらしき影が。そう、今回のステージ演出は今年のメタリカツアーの完全再現DEATH!(開演直前もメイデンじゃなくてメタリカ流せば分かりやすいのに)2014年の幕張イベントホール以来?の出島や花道も無い大箱ガチ仕様。ライブ後半にシンガロング曲を集中させて、会場の熱量もメタリカ完全再現♪ ピットのブロック割も前からA、B、Cと超シンプル、新春キツネ祭りのあの「Cブロックの奇跡」はありませんでした。ライブは2曲目ドキモの時点でサークル6個、いや7個発生。ガンバれば3人を目視できるAブロックはサークル一個なのに、後方ブロックに行く程数が多いのが面白いです。サークルの回転数はBブロックが最速、CブロックはWODが最大♪


メギツネの後。新型の神ソロからいつもと違う長いドラムのリードの中、3人がリフターで登場。会場全体が「新曲キターッ!」の空気も束の間、フツーに「ヤバッ」が始まりました。アモーレでは照明がずっと細かく揺れてるのがちょっとうっとうしいス。続いてスクリーンに映る赤い波形とギター音のSE、すぐに「シンコペーション」と分かりテンションはMAXに。「KARATE」ではスクリーンに映る映像を加工。コレ、スゲーかっこいいッス。この演出もメタリカのスタイルを踏襲してます。終演後の告知は、まだ3公演残っているのでちょっとキレが悪いです。分かりにくすぎて会場全体が反応に困る中、スタンドのメイトからの「わかんないよーっ!」の声で笑いが 起きました。


スーパーアリーナDAY2。
昨日会場を見渡して気になっていた正面カメラ後ろの空きスペース。今日の席はそのすぐ後ろの真ん中。まあ見やすい場所です、遠いけど・・・。今日のセトリは昨日とほとんど同じです。昨日のイジメでもそうでしたが、アカツキですうさんちょっと声裏返ってる。例の「KARATE」の、お三方が炎をまとう映像加工、なんか見覚えあるなと思ってましたが、ブルース・リーだわ。ドラゴンへの道?死亡遊戯だったか?動きの残像が残るヤツ♪そう言えば今回PAブースには音響とは別にこの画像用と思われる機材が大量に並んでました。スクリーンの映像をモニターしているディスプレイだけでも10台以上ありました。レーザーと映像を連動させたり全てプログラムされているらしく、ライブ中にブースの慌ただしさは感じませんでした。


昨日もそうでしたが、「ヘドバン」の両手を大きく振るくだり。ベテランメイト勢がゆいもあに合わせた大きい振りなのに対して、最近はその倍のピッチで手を振るメイトさん方が増えました。でも今日はスタンドから見る限りほとんどの人が大きく振っていたのが面白かったです。
そうそう、今回も物販はスルーしてたんですが。2日目の開場前、Tシャツが全て完売した後の閑散とした物販ブースを覗いてみました。いくつか残っているグッズの中から、せっかくなのでコイツを買ってみました。キツネ面部分のサイズを見てコレが出来るかな♪と。

すうさん、YUIMETALには丁寧だよね?


行ってきました、巨大キツネ祭りDAY3。
ワタシにとって初体験の大阪城ホールはまたしても北京からの海外?遠征。当日、娘と合流して新大阪に向かいます。ビミョーな天気の中、午後4時過ぎに現地に到着。この時点で物販の列は既に無く、全てのTシャツが残っています。「新春キツネ祭り」の時と同じだな、全部アスマートで売りそう。まぁでもせっかくなので、懐かしの日本語プリントと娘用Sサイズの2種類、バスタオルを購入。今日のチケットは「スタンド立ち見」。ピットなら最前狙える番号なんですが・・・。立見は出遅れると命取りなので入場待機列にマジメに並びます。入り口の手荷物検査では金属探知機でボディーチェックされるものの、バッグ等の中身は全く確認されません。なんか意味ない、凄く中途半端っス。


この立ち見客の入場時、予想に反して皆さんステージ対角の正面に集中していたので。我々は上手の奥まで進んで全体を見渡せるポジションに。結果、ライブ中お三方と神バンドまでクリアーな視界で見れる事に。さいたまの「THE ONEシート」よりも近いし♪ライブ自体はいつも通り(笑)でしたが、煽りのセリフにちょっとした変化が。例の映像加工もさいたま2公演と同じだったので今回はじっくり観察。「ヤバッ」はリアルタイム映像にエフェクトを追加する「メタリカ方式」、「KARATE」は事前に別撮りした加工映像を流していました。さいたまでは気が付きませんでしたが、コレ実際のパフォーマンスと動きが結構ズレてましたな。


あとこのカラテ、以前から気になっていたのでよく見てみたんですが。すうさんが倒れた2人を起こす時、ナゼかYUIMETALの方を丁寧に扱いませんか?MOAMETALは手や手首を掴んで引き上げるのに、YUIMETALには少し屈んで腕に手を添えてるような気が?今回は大型スクリーンばかりに目が行きがちですが。スモークやレーザーもいつもより多め、パイロのプロジェクターもステージ前の12連?がドッカンドッカン火を噴いてました。城ホールのレーザーは観客の目に当たらないように、天井のフチや壁に向けて照射してましたな。立ち見席のイキのいい兄ちゃん達は座席後ろの手すりの上に立ち上がり、天井に着けた頭で体を支えてキツネサイン!してました。ルール違反ではあるけどスゲぇ気合いだなあ、って。


大阪城ホール2日目は朝から雨が。今日もチケットは「スタンド立ち見」。整理番号は昨日よりも更に若い良番ですが、欲張らずに昨日と全く同じ場所を確保。城ホールの天空席って、空調のせいか熱気が全部上がって来るのでミョーに暑いス。今日のセトリにも大きな変化はなかったので、汗ダクで絶叫しながらも全体を観察♪「ギミチョコ」のスクリーン5枚を使った連続パラパラ漫画風の演出や、「ヤバッ」でYUIMETALの「ヤバ顔」をわざわざセンタースクリーンに大写しする「狙ってる感」が楽しいっス。ラストの告知ではいよいよ全てが明らかになるんですが。あれ?年内にもう一度2DAYSライブやるよ、ってだけでした。開催地やチケ代が確かに「特別」になるようですが。

YUIMETALが見える!


行ってきました、グリーンアリーナDAY2。
今回チケ番が4000番台(!)なので一番後ろの待機ブロックへ。このブロックのメイトさんたち、開演30分前になっても並ばない♪まぁ、そうだよね(笑)じわじわと進んで開演時刻にたどり着いた入り口でもらったピットのブロック券にはHの文字が。入場するとやっぱり、すでにパンパンになったピットが。スタッフの指示でとりあえず奥に進み待機します。うーん、ステージまでは結構あるな・・・。オープニング。巨大キツネの口の中から(!)スモークとともにすうさん登場。足元にセットされた杖が固くて抜けずに左右にグイグイッ、スポって。このオープニングの「儀式」のラスト。荒ぶるキツネ軍団の太鼓のリズム。キングコングに生けにえ献げる時の「ジャンガジャンジャン、ジャンガジャンジャンッ」って、むかし観た四季のライオンキングみたい♪


一曲目、まさかのイジメでスタート。待ってましたと会場大爆発でいきなり全開!ゆいもあのバトルシーンではグリーンアリーナの全員にYUIMETALが見えているっ!?ってか、ワタシには見える!で。このイジメで早くも高速サークル発生。おいおい、俺はちゃんと見たいんだっ!押し寄せる波をよけてたら花道側の柵から3~4列目に収まりました。ココ、移動式キツネステージが目の前に止まるサイコーの場所DEATH!(キツネが吐くCO2をまともに食らいました)しかも5~60cm空いた巨大キツネの頭の隙間から2人の全身がバッチリ見える。なにげに神エリアかも?2曲目ギミチョコで早くもサーファーが続出。Hブロックで最初に上がったニーサン、MOAMETALがアンタを見てたゼ♪


アカツキ、久々にすうさんの影武者。レジェンドZのあの腕の長いオネーサンの方がキレがあったか。影武者ネーサンの衣装は前回と同じ、前後キラキラ銀色ベストって言うのがニクイです。すうさん、今回は膝から崩れ落ちずにしっかり闘えました。シンコペーション、MOAMETALの「スキキライ、スキキライ」の時の顔。彼女の体力を心配してたのが恥ずかしくなるくらいの最高にドヤな決め顔。メタタローではワタシの横にいた数人が「カッとばせーッ」に合わせて「ま~え~だ~っ」って? 広島、さすがです。NRNR。いつものケチャ的な動きをするメイトさんはほとんどなく、会場の全員が聴き入ってます。たしかに、圧巻。さらに、歌い終わった時のすうさんの顔っ!やっぱスゴいわ、この人。


MOAMETALの「ひとり4の歌」のブレイクダウン、高い移動ステージ上で大きく前屈を繰り返すMOAMETAL。後ろから色々と見えてしまってちょっと罪悪感が。今日の青山神、いつもより「たたく」感じでスゲー気合いを感じます。バスドラもスゴいわ。特にNRNRとTHE ONEの迫力。そうそう。このグリーンアリーナ、音が凄くイイです。楽器隊の一つひとつがクリアーでデカいうえにすうもあの声も通ってます。ヘリウム感もゼロだし。初日、多くのメイトさん達が「泣ける」と言ってましたが。ワタシはまだまだ続くドラマとその可能性に、逆に楽しくてしょうがないです。


でも、「です」の時すうさんが「YUIMETAL DEATH!」って言うトコ、なぜかジーンときてデスデス言ってた声がちょっと詰まりました。 MOAMETALがセンターに寄らずにYUIMETALのスペースをずっと空け続けているのもイイです。「ひとり4」と「ひとりGJ」の後はいつもより拍手と歓声が多くて鳴り止まないのも印象的です。「です」の「ギャーッ」で貼り付けのすうさん、期待通りに叫びますが。イベントホールの時と違ってそのあと、進化したMOAMETALはもうわちゃわちゃしてません♪ラストのTHE ONE、移動ステージのターンテーブルは三角フォーメーションではなくて2人対角で回っています。この時、大きな冠?を被ったMOAMETALを見てミニパティを連想したのはワタシだけじゃないでしょ?


去年。ウェンブリー遠征以降ワタシは北京に転勤になり、計4回しかベビメタを見れませんでした。今年はその反動で、北京からの遠征で参戦することすでに10回。ソウルとハリウッドにも行ってしまいました。なので一次抽選がハズれたこの広島はさすがにパスしようかとも思いましたが。2次抽選で2日目が当たり飛行機と新幹線を乗り継いで遥ばるやって来た甲斐がありました。これを見逃していたらどれだけ後悔した事か。そう言えば、終演後。同じHブロックに、パラディウムの最前付近で汗ダクになっていたデカいアメリカ人がいたので声をかけました。握手のあと「オレのタオルが消えた~っ」って騒いでました。今回せっかく広島まで来たのに、原爆ドーム(とデロリアン)を見ただけで観光はナシ。翌日の飛行機で羽田に飛び、北京便までの時間を使ってアキバを巡回、33回目の闘いを終えました。

クリスマスwセーター


先週、北京の職場に届いたアメリカからの航空便。
やっと買えた「クリスマスセーター」DEATH!
去年コレが登場した時、迷っていたらすぐにSOLD OUTに。
年明けの再販ではXXLしか選べなかったのでやむなくパス。
2度目の再販では全てのサイズが選べたんですが、ソコはアメリカンサイズ。
ゼッタイにデカいので、思い切って「S」サイズを注文。
でもしばらくしてから心配になって、Mサイズも注文。
結果、別々の梱包に。
送料も2個分に・・・。


身長173cmのワタシが実際に着てみたのがコレです。
写真右の「S」でも小さ過ぎることはありませんが、左の「M」の方が全体にゆったり着れます。
まぁ好みの問題ですがこの2着を買っておいて正解でした。
ちなみに、キツネ柄の大きさはどちらも同じでした。
まだまだ氷点下の寒さが続く北京にはありがたい「装備」が手に入りました。


さらに先日、北京に届いたいまさらのこの2枚。
あの感動の「12年度版」DVDと「超絶スプリットCD」DEATH!
ワタシの務め先は社員への福利厚生がわりと充実していて、海外出向者に書籍や音楽・映像ソフトを送る制度があります。
で。せっかくなので迷った挙句にコレを送ってもらいました。
手続きしてくれた担当の方、なんか色々すみませんでした。

もう。すうさん、優勝!


行ってきました広島LV深夜の部。
人生初のライブビューイングは、むかし学校帰りによくB級映画♪を観に行っていた新宿ピカデリー。
真夜中の新宿に大勢のメイトさんって、育夫さんトコの1stアルバム世界最速販売以来か?
懐かしいっ。
ところで、ワタシは2年間の北京駐在を終えて3月の末に日本に帰っていました。
2016年の4月からの2年間で、行ったライブは18回。
アイアンメイデンにメタリカ、ガンズは3回。クイーンも。
ベビメタは去年だけで11回、外国暮らしにもかかわらず年間最多を更新。
なんだかあっという間の楽しい時間でした。


で。せっかく日本に戻るのにベビメタ観に行かないってのももったいないので、どうせならと深夜の回に娘と参戦DEATH!
今日のLVは広島2日目の収録なのでワタシもボッチ遠征したあの日の感動を、抽選にハズれて行けなかった娘と再び。
オープニング、壮大なセットと演出であの日の記憶が一瞬で蘇る!
アカツキ、
ファイティングポーズを2度繰り返す影武者ねいさんを不思議に感じたのを思い出し。
確認しようとしたら、変なカット割りでココを写しませんでした。
やっぱり、段取り間違えてたのか?


GJ、一人で登場したMOAMETALに会場の歓声はMAX。楽器隊もいつもより気合いを入れて彼女をバックアップ。この時の神バンドをちゃんと映してたのが良かったですな。
今回はメイト勢の歓声やシンガロングの音量が大き目に収録されているのでライブ映像としての臨場感が増しているのが良かったっス。
メギツネではあの日見れなかったお二方の足元を見ていてイントロのステップがいつもと違うのに気が付きました。
最後の「あーあ~っ」で、すうさんちょっと色っぽくてなんかドキッとしました。
そのすうさん、ザワンでは被った冠のせいでちょっと目尻が下がって少し幼い印象なのも面白かったです。


そうそう、このザワンでは移動ステージのキツネの耳の後ろにあるドリンク台とスペア?のテーピングされたシュアーマイクらしきモノが気になってそればっかり見てました♪
今回はガチの「ライブビューイング」ではありませんでしたが、参戦したライブ映像を後に上映会でじっくり冷静に観るってスタイルは色々と発見が多く記憶が完成する感じがイイですな。
日曜日には久々の秋葉原に行きたかったので、どうせならとあの「シンなる巨大生物」のホテルに泊まってみました。
アタマ、デカい♪

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