ひとまず完成

TOY GUN


ここでバッテリーをGUNに装着して動作テストしてみます。
この3,300mAhバッテリーにはちょっと使いにくいヨーロピアンタイプのコネクターが付いていました。
コレをラジコンでも使い慣れているディーンズタイプのT型コネクターに交換します。
この時、マガジン外部に露出してしまうシリコンワイヤーはプラス側も黒いものに替えておきます。


GUN本体側のワイヤー、コネクターも全て黒くして目立たない様にしておきます。
バッテリーマガジンをレディマグに装着して、電源を接続した状態がコレです。
まぁ。配線が目立つといえば目立ちますが、わりと上手く出来たので気に入ってまス。


7月3連休の初日、
御徒町「FIRST」のワゴンセールでコレを発見。
M4の軽量ストックセットです。
よく見るとバッファーチューブにもバットプレートにも回り止めは無く、それぞれネジで締め付けるだけです。
ちょっとビミョーですが。
このバットプレート(だけ)が欲しかったので、特価に釣られて結局買ってしまいました。


コイツを製作中のM4に取り付けてみると。
パイプの内径が大き過ぎるうえにレシーバーのストック基部にある回り止めに噛み合うミゾもありません。
結果、ガッタガタの合わせをビスでムリやり固定する強引な設計です。
こんなの、そのうちゼッタイ緩んで回ってしまうのでゲームでは使えません。
そこで一般的なストックチューブに戻してバットプレートの取り付け部分を加工します。
このチューブとプレートの寸法がピッタリで、ガッチリと固定する事ができました。
この状態でGUNの全長は610mm、イイ感じです。


完成から1週間。
ネット通販でまた色々と買ってしまいました。
その中にナゼかAK用の電動マガジンが。
M4用の実物マガジンも。
ちなみにワタシはAKは持っていません。
そう。
またちょっと企んでいます(笑)が、詳細は次回♪

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